山形県からです。トヨタ アルファード キズ タッチペン失敗?からの修理

 

トヨタ アルファード   ホワイトパールクリスタルシャイン 070

フェンダーに飛び石キズ塗装剥がれが出来てしまい

ディーラーさんに相談したところ

腕のいい職人さんがいるのでと お願いしたら 

磨いて下地を出してしまったようで

タッチペン跡も大きく 

かえって 目立つようになった事のようです。

だったらやらなくて良かったのにと!

塗装でやる場合には7〜10万円との事を言われ

この状態はしょうがないですと説明を受けたようです。

そっくり塗装する事はいろんな意味で避けたいので

部分的に修理は出来ないかと(オリペン大事)

いろんな鈑金塗装工場に問い合わせしましたが

どこでも そのような事は出来ません ムリと!

パールホワイトですので出来たら逆立ちしますよ!

くらいだったようです。

ネット検索しても有りません。

諦めきれず ずっと悩んでたようです。

 

Google口コミ評価件数 お客さま満足度

ナンバーワン 当社に 問い合わせがありました。

 技術力が全く違いますので

何も問題ございませんです。出来ます!

 


 

 

LINEお問い合わせは 距離感 0    老若男女も?

ですが 山形からでした! エッ!

ピカピカ車両です。エンジンルームもです!

今 新車が届いたかのようです。

朝到着で 昼には完了致します。

 

さっそく下地作りをします。

ダメージを削りまして プラサフを塗りました。

金額を入れますと殺到してしまいますが

技術料が高額では?と言う誤解も有りますので

16,000円税別 

技術力が出費を反比例させます。

 

どんな作業もOKです。

 他社さまで修理不可 断られた事故車両などどうぞ!

 

店長の手さばきは熟練した職人さんの3倍速ですが

台数やたらと多くなりますと 予約順番待ちが!

これが 最大の悩みです。

申し訳ございませんです。

パーマンコピーが欲しいです。

広告してませんので 知る人ぞ知るです。

 お困りの方 他社さまで言われた事は

一般的な常識の話しです 諦めないで

LINEよりお問い合わせ下さい。

きっと お役に立ちます!

 

 

それとボンネットの飛び石キズ

こちらもタッチペンされてましたが 目立つので

やり直ししてほしいとの事です。

 

盛り上がってましたタッチペンを除去しました。

パールホワイトはタッチペンには向きません。

3コート 塗装ですので

スプレーガンで塗りながら色が完成するといった

調色しただけの色では 合いません。

調色した人と塗装する人が違いますと

合わないくらいです。

温度 湿度 エアー圧力 スピード シンナー等

調色した時と同じにする必要があります。

ですので別の人ですと 感覚的にムリなんです。

多少違いがあっても気にしないと言う方は

問題ないですが やはり 色の違いは

気になりましたら ずっと気になりますから

塗装工場選びが重要です。

塗装職人さんも合わせようとしてるのも事実

しかし 色の違いがわからない人は

合わせられないんですよ! 微差までです。

以前 試しに やる気のある外国人はどうかと

塗装教えた事ありました

塗るのは やり方見てマスター出来るようになったのですが

調色は ムリでしねー 違いがわからないようです。

食べ物が違うから? わかりません?

結局 ダメでしたね〜

目の色が違うから?

もちろん大勢の日本人にも! 

ナゼ違いがわからないのかが逆に?

鈑金もそうです 鉄板のどこが かたちが

おかしいのか解らないと 何日かけても

まともな かたちに なりませんです!

設備も整って無かったら 直る物も

直らないのです。

 

 


代車は全車両 ETCナビ付き無料でご利用頂けます。

施工の時間を有効に活用して頂き

 完成1時間前にLINEで連絡です。

近くの温泉でゆっくりしてた方もいます。

 

 

 

 

完成致しました。

 

 

 

 

 


 

ボンネット  

タッチペンやり直し致しました。

当社のタッチペンは 不可能とされる

3コートパールでも ちょっと違いますよ!

 

 

お待ちどうさまです。

帰りの道中 休憩を適度に入れお気を付けて

お帰り下さいませ。

 

遠方よりありがとうございます。

もうお会いする事が無いように 安全運転で!

 

飛び石は車間距離です。 前に車が走って無かったら

つきません!  スピードを出す時は多めにですねー。

 

 

※ 到着の連絡を頂きました!

無事に到着安心しました。

山形から日帰りですから 凄いです!

 話しをしても 誰も信じてくれないでしょうね。