選ばれる理由

車体整備士免許　２人

当社はコンクール金賞、優勝、経験により、

ディーラー他社さんよりハイレベルな技術で！！

他社さんがマネ出来ない事を普通に行っています。

ムーヴ*カーではピンポイントで直せます。

鈑金と塗装にこだわり部品交換のない修理をモットーに大切なお車を賢く蘇らせます。
（もちろん、ご希望であれば交換のご対応もいたします）

一見交換は、良いと思われがちですが、

それはビス等で脱着できる箇所などです。

最近では、ビスにスパナをかけただけで

評価が下がります！

参考写真の場合、多くの業者はガラスを外し、

損傷したフレーム、パネルやリアフェンダー等

カット、交換、溶接、パテ修正をしていきます。

交換の場合椅子を外す必要や、

ガソリンタンク等を外す作業も発生します。

尚且つ部品の入荷を待つ必要があるため、

部品がそろうまで約３～４日掛かってしまいます。

ムーヴ*カーではこの程度のクラッシュであれば部品交換をしないで鈑金で直せます。

（技術が違います）なので、違いは大まかに

・ガラス脱着工賃
・クロスメンバー部品代
・フロアパネル部品代
・クォーターパネル部品代
・クォーターインナー部品代
・サイドフレーム部品代
・付随塗装面積

その他、交換工賃〔約15〜20万円）がハッキリ言って無いと言う事になります。

トータル的にかなりお安く仕上がる事になります。

日数は、他社さんだと3週間。

ムーヴ*カーですと４日です。

1番問題なのが、リアフェンダー等、骨格部品を交換をしてしまうと

完全なる事故車扱いになり、

査定時に30万～高級車ですと200万円以上の

減額になっているのが現実です。

何れにしても、お客さまのサイフからです。

いかがでしょう。

比較する価値は十分あると思います。

時間は戻せません。大事なのは予定です。

不意の事故により前から決まっていた予定が

ダメになってしまわないよう

当社では迅速かつ丁寧に仕上げる事で

お車を早くお返し出来るよう尽力致します。

まずはご相談ください。

フレーム修正機とは、車が事故等で大きな衝撃を受けたことにより、狂いが生じた車体の寸法や、損傷を受けた車のフレームの修復を行うための機械です。

当社と使用するオートロボットフレーム修正機&計測機器はフィンランド製のものを独自のルートで調達しています。

フィンランドは自国生産の自動車は存在せず、全部が輸入車にあたります。
加えて、世界で最も高い購入税がかかります。

これは部品も同様で、フィンランドでの部品交換は日本に比べてもさらに高額となります。
このような理由から、フィンランドでは車体の部品の使い捨ての考えは無くどうにかして直そうと努力しています。

その結果、40年前の車が過酷な気候の中で現役で走っていることも珍しくありません。
ですので、考えの違いは世界的にみてもあります。
上記に加えフィンランドでは鉄鉱石が豊富なため、材質の良い優秀なフレーム修正機が誕生しました。

このフィンランド製のフレーム修正機は日本ではあまり知られておらず、使用している業者も非常に稀です。